デイノニクス(Deinonychus/恐爪龍)テイム難関攻略
マップ:バルゲロ、フィヨルド、ジェネシス パート 2。テイム方法:孵化(野生個体はテイム不可)。行動気質:攻撃的。kamigame の ASA PvE 評価は SS。
(出典:data/生物清單.csv、data/馴服方式.csv、https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html)
1. なぜ難しいか
- 野生個体は一切テイムできない:ワイバーン/ロックドレイク/マグマサウルスと同様、有精卵を盗んで孵すしかない。
- 群れで行動し攻撃力が高い:野外では 2 体以上で行動し、出血が重複する。卵泥棒の失敗は「逃げられる」ではなく「噛み殺される」形になりやすい。
- 大型生物に張り付く:レックスやブロントサウルスなどに飛び乗って齧り続けるため、通常の手段では狙いにくい。ロックドレイクのように壁面へ滑空して張り付くこともできる。
- 卵の孵化温度が出典間で食い違う(下記「未確認」):ASA の kamigame は約 42 °C、fandom は 80〜90 °C。温度を外すと孵らない。
(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus、https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html)
2. 生息地と見分け方
ASA の kamigame:デイノニクスは バルゲロのマップ南東の開けたエリアに生息し、巣もその一帯に出現するため周回して探す。 fandom(ASE 基準)の補足:巣は生息域のほぼ全域に湧くが、最も安定して卵を集められるのは ホワイトクリフ内の The Paradise という小さな峡谷(白い崖の平原部、The Lake 地域の近く)。2 つの出典は記述の切り口が違うだけなので、実際に回るときは両方見ておくとよい。 (出典:https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html、https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus)
3. 事前準備
鍵となる仕様:デイノニクスは大型肉食(レックス、スピノなど)に対しては初期状態で敵対しない。つまり大型肉食に騎乗したまま巣まで歩いて行け、卵を取った瞬間に初めて敵対する。これが最も楽な卵泥棒の手段になる。 (出典:https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus)
fandom が挙げるその他の手段:
- リマントリア:飛行でき毒霧も使えるため逃げやすい。The Paradise 付近に湧き、サドルの必要レベルも低い(35)。
- 高レベルのプテラノドン:卵を取ってそのまま飛び去る、または群れを崖から誘導する。
- サドル装備のロールラット:デイノニクスより速く走れる。
- サーベルタイガー:テイムが容易で、生息域が白い崖から遠くない。
- 徒歩:巣の近くに寝袋やベッドを置き、卵を取って走る。死んでもベッドで復活して装備と卵を回収できる(近くのアロサウルスとラプトルに注意)。
- ユウティラヌス:大型肉食扱いで事前に敵対せず、しかもデイノニクスは恐怖の咆哮が効く。卵を取ってから一吼えすれば追い払える。
孵化:ASA ではエアコンやかがり火で約 42 °C に調整、または孵化装置(温度調整不要)。 育成:幼体は特別な餌を必要としない(ワイバーン・ロックドレイク・マグマサウルスと異なる)。生まれた時点で通常の肉食で育つ。ギガントラプトルがいれば給餌を任せられて楽になる。 (出典:https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html、https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus)
4. 手順
- バルゲロ南東または White Cliffs の The Paradise 周辺で巣を探す。
- 大型肉食に騎乗して(あるいは上記いずれかの手段で)巣へ近づき、退路を確認する。
- 卵を取る。この瞬間に群れが敵対するので即座に離脱する(ユウティラヌスなら恐怖の咆哮で一掃できる)。
- 拠点へ戻り、約 42 °C で孵化させる。
- 幼体には通常の肉類を与えて育成し、並行して刷り込みを行う。
- 第一世代の成体が揃えば繁殖でき、変異でステータスを伸ばせる。
(出典:https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html、https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus)
5. 失敗時の対処
- 群れに噛みつかれた:出血が重複するため力押しは危険。fandom はラプトル同様ノックバックに弱いと指摘しており、体力の高いトリケラトプスなら一度に 1〜2 群を処理できる。
- 騎乗生物に張り付かれた:張り付いている間はその生物しか攻撃できず、他の生物や遠距離武器には無防備になる。味方か遠距離で処理する。
- 孵らない:出典間で温度が食い違う(42 °C と 80〜90 °C)。孵化装置で直接設定するのが安全で、環境温度に頼って当て推量をしない。
- 卵のキブル等級:kamigame はデイノニクスの卵から作れるキブルの等級が特級から通常へ下がったと注記している。卵で特級キブルを量産する計画なら見直しが必要。
(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus、https://kamigame.jp/asa/page/383839160559000779.html)
6. テイム後の用途
- ボス戦のアタッカー:ASA の kamigame はバルゲロのマップ記事で「ボスに対して割合ダメージ(出血)を出せるので、ボス攻略を想定するならテイムしておこう」と明記。ヌナタク・グレンデル両記事でも候補生物として挙がっており、共通の注記は「火力は高いが耐久が非常に低く、サドル厳選・特質厳選が必要」。
- 移動:ジャンプボタン長押しのチャージジャンプで大きな落差を越えられ、落下ダメージを無効化する。ほぼあらゆる垂直面に爪で張り付き、ジャンプボタンの連打でよじ登る。張り付き中に別の登攀可能面へ長距離跳躍もできる。
- 群れバフ:群れの中で最高レベルの個体がアルファ(頭部がオレンジに光る)となり、しゃがみボタンで鳴き声を上げると自身と最大 5 体の仲間に一時的な速度・ダメージバフが付く。
- 特殊攻撃:大型の相手には飛び乗って齧りつき(出血付与)、小型の相手にはラプトル同様の押さえ込みができる。
(出典:https://kamigame.jp/asa/page/382403914844098891.html、https://kamigame.jp/asa/page/378201530114813695.html、https://kamigame.jp/asa/page/400530104020635620.html、https://ark.fandom.com/wiki/Deinonychus)
未確認
- 孵化温度:kamigame(ASA)の約 42 °C と fandom(ASE)の 80〜90 °C が矛盾。本ファイルでは調停せず併記する。
- バルゲロの巣の正確な座標(kamigame の該当ページに「巣の座標」表があるが、今回抽出したテキストには座標値が含まれていなかった)。
- ASA で出血の重複数値が調整されたかどうか。