ファイアワイバーン(Fire Wyvern/火焰飛龍)テイム難関攻略
マップ:スコーチドアース、ラグナロク、バルゲロ、ジェネシス パート 1。テイム方法:孵化(成体はテイム不可)。行動気質:攻撃的。
(出典:data/生物清單.csv、data/馴服方式.csv、https://kamigame.jp/asa/page/371409572566406955.html)
1. なぜ難しいか
- 成体は一切テイムできない:ファイア/ライトニング/ポイズン/アイスの 4 種はいずれも成体をテイムできず、有精卵を盗んで孵すしかない。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- 卵泥棒=群れに追われる:巣の周囲は常に成体の群れが巡回しており、近づくだけで個体に狙われ、卵を取れば群れ全体が追ってくる。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- 幼体はワイバーンミルクしか食べない:成体になるまでミルク限定。ミルクはアルファワイバーン(1 回 50)か昏睡させた野生のメス(1 回 5、1 時間で補充)からしか取れない。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- 低レベル幼体はミルク 1 本を飲み切れない:ミルクは食料 1200 を与えるが、低レベル幼体の食料上限が 1200 未満のことがあり、その場合は自力で食べず強制給餌が必要。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- 孵化温度が極端:80〜90 °C が必要で、大量の熱源か孵化装置が要る。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern、https://kamigame.jp/asa/page/375584526832779032.html)
2. 生息地と見分け方
ラグナロクのファイア/ライトニング/ポイズンは ドラゴンモルテ・トレンチ(ワイバーンの谷) に集中する。山岳と砂漠の間の裂け谷で、溶岩バイオームと火山に隣接している。 ラグナロクの アイスワイバーンはここにいない(雪原)。この違いがどちらへ行くかの判断軸になる。谷の溶岩は 1 ティックあたり 2000 の絶対ダメージで、プレイヤーも強力な騎乗生物も即死する。 一方でワイバーン自身も溶岩に降りて自滅することが多く、結果として巣に近づきやすくなる。 (出典:https://ark.fandom.com/wiki/Dragonmalte_Trench_(Ragnarok)、https://kamigame.jp/asa/page/371409572566406955.html)
バルゲロのファイアワイバーンは The Great Trench の洞窟内部(洞内は 32〜52 °C で溶岩が流れる)。地表の裂け谷はアイスワイバーンの領域で、天帝のアーティファクトも洞内最大の部屋の底の小島にある。 (出典:https://ark.fandom.com/wiki/The_Great_Trench_(Valguero))
ファイアの看板技は火炎ブレスで、対象の最大 HP の 8%(上限 450・下限 72)を 6 秒かけて与え、あらゆる防具を無視する(先天耐性は無視しない)。 (出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
3. 事前準備
- 飛行騎乗生物:先にアルゲンタヴィスかグリフィンをテイムする。グリフィンはワイバーンより速く、そのまま逃げ切れる。アルゲンの場合は下記の脱出拠点が必要。(出典:https://kamigame.jp/asa/page/371409572566406955.html)
- ファストトラベル拠点:ワイバーンの谷付近に石または金属で 2×2×2 の小屋を建て、簡易ベッドを 1〜2 個設置。飛行生物が入る 1 マスを空け、出入り口を閉じる。木材製はワイバーンに壊される。転送先の拠点とベッドも事前に必要。
- 捕獲トラップ(ミルク用):石の柱 ×23 で、逃げる方向(谷側)に引っかかりができるように建てる。追われながら柱の間を抜けて上へ飛ぶと、後続のワイバーンが引っかかる。
- 孵化:かがり火/エアコン/孵化装置のいずれか。孵化装置があれば温度調整不要。
- ミルクの代替(ラグナロク限定の利点):ASA のラグナロクで追加された バイソン は、近くに赤ちゃんがいる状態でメスが 1 時間に 1 個 バイソンミルクを生成し、ワイバーンミルクの代わりになる。メスワイバーン狩りより遥かに楽なので、先に確保しておくとよい。
(出典:https://kamigame.jp/asa/page/375584526832779032.html、https://kamigame.jp/asa/page/371409572566406955.html、https://kamigame.jp/asa/page/370095054338937148.html)
4. 手順
- ワイバーンの谷付近に脱出拠点と捕獲トラップを建て、転送先のベッドも確保しておく。
- 飛行生物で谷へ入り卵を盗む。卵は重量 50 あるので、持ち物は最小限にする。
- 卵を取ったら、グリフィンやプテラノドンなどワイバーンより速い生物ならそのまま逃走。アルゲンなら脱出拠点へ逃げ込み、遠方の拠点へファストトラベルして約 1 分待機して敵対を解除し、戻って転送時に落とした卵を回収する。
- 拠点へ持ち帰り 80〜90 °C で孵化させる。
- 孵化後はワイバーンミルクまたはバイソンミルクで成体まで育てる。低レベル幼体は手動で強制給餌する。
- ワイバーンミルクの入手:望遠鏡で遠距離からメスを判別し、トラップに引っ掛けてから安全な距離で麻酔を撃ち込み、昏睡後にインベントリから取る(fandom はハープーンランチャー+ネット弾で落として 1 分拘束し、石の恐竜ゲート 3〜4 枚で囲う方法も記載)。
(出典:https://kamigame.jp/asa/page/375584526832779032.html、https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
5. 失敗時の対処
- 卵を落とした/転送時に落ちた:ファストトラベルすると卵はその場に残る。戻って回収すればよく、これは仕様であってバグではない。(出典:https://kamigame.jp/asa/page/375584526832779032.html)
- 低レベルの卵は取るべきか:取るべき。fandom によれば低レベル卵を回収することで新しい卵の湧きが促され、低レベル卵は特級キブルの材料にもなる。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- ミルクが無いまま孵した:「ミルク無し育成」が可能。食料を 0 にすると体力が減り気絶値が上がるので、興奮剤/興奮果を強制給餌して気絶値を抑え、近くにダエオドンを置いてパッシブ回復で体力を維持する。刷り込み品質は落ち、ダエオドンの餌も大量に要る。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- ワイバーンの湧かないマップで繁殖したい:非推奨。テイム済みのメスはミルクを生産しないため、ミルクは野生個体からしか得られず、他マップでの繁殖は餓死に直結する(クロスサーバー転送か上記のミルク無し育成を使わない限り)。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
- テイムによるレベル補正が無い:孵化個体のレベルは産んだ親と同じ。野生上限は 190 なので、ステータスを狙うなら高レベル卵のみを選ぶ。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern)
6. テイム後の用途
高速飛行・掴み・防具無視の火炎ブレスを備えた中盤以降の主力機動戦力。空中で他の生物を掴める。 プレイヤーが騎乗している時の空中旋回半径は非騎乗時よりかなり大きく、自分のワイバーンで野生ワイバーンと戦う際に不利になる。 火炎ブレスは軟らかい敵の集団に有効だが、物理減衰+ブレス無効のロックエレメンタル相手にはほぼ通らない(fandom はワイバーンでロックエレメンタルに挑むのを非推奨としている)。 (出典:https://ark.fandom.com/wiki/Wyvern、https://ark.fandom.com/wiki/Rock_Elemental)
未確認
- ラグナロクのワイバーンの谷とバルゲロ The Great Trench における巣の正確な座標(出典はエリア記述のみ)。
- ASA でワイバーンミルクの入手量や幼体の食事量が調整されたかどうか。