リニオグナタ Rhyniognatha(萊尼蟲)テイム攻略
| 難易度 | テイム方法 | 本カードが扱うマップ |
|---|---|---|
| 極高 | 特殊(メスに自分の生物を寄生させ → 幼体が宿主を破って生まれ → 刷り込む) | The Island |
本種は「マップ別・難テイム上位五種」の補選(The Island)。野生個体はテイム不可、テイム後の個体も繁殖できない。
出典:テイム方法(特殊)と行動気質(攻撃的)は data/馴服方式.csv(出典=kamigame の本種ページ、信頼度「高」)。
data/生物清單.csv は「テイム可否=否、騎乗可否=是」と記録しており、これがまさに「直接テイムはできないがマウントは手に入る」特殊機構を反映している。
攻略内容は https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha(ASA 基準)の要約・再構成で、引き写しではない。
繁体中文版 hard_rhyniognatha.md と節構成は一対一で対応。
1. なぜ難しいのか
- 入手手段が「自分の生物を犠牲にすること」:テイム済みの生物をメスのリニオグナタに寄生させる必要があり、幼体の誕生時に宿主は死ぬ。したがって失っても構わない個体しか使えない。
- 先にフェロモンを入手する必要がある:オスのリニオグナタだけが Rhyniognatha Pheromone を落とし(公式設定)、寄生にはこれが要る。つまり一度に二体を相手にすることになる。
- メスを体力 10% 以下まで削らないと寄生に応じない。
- 超攻撃的:飛行生物を非常に長い距離にわたって追跡し、しばしば「どこからともなく現れて」プテラノドンのような飛行マウントを仕留める。
- 樹脂弾による石化と Tek 無力化:発射する樹脂弾は減速デバフを累積させ、一定回数当たると自分やマウントがその場に固定(石化)されて的になる。さらに樹脂爆弾は Tek システムを無効化し、高位装備や Tek サドルが中和される。
- ASA 固有の制限:ASA では構造物で拘束されたリニオグナタは寄生動作を完了できない。罠は体力削りと準備にしか使えない。
- 運搬の制限:受胎した生物にクライオポッドを使うと胚が破壊される。ホバースキフか(使える場合は)Tek テレポーター、あるいは徒歩で戻るしかない。
- 妊娠中は宿主の体力と食料が減り続ける:妊娠の進行度に比例した割合で失われ、誕生時に宿主はゼロになる。さらに既知のバグとして、誕生の数秒前に宿主が餓死して出産が起きないことがある。出典は最後の数分に宿主へ食料を与えて回避することを勧めている。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha
2. 生息と見分け方
- 本カード範囲の生息マップ:The Island(全体では Lost Island、Ragnarok、Valguero、Astraeos も含む)。出典:
data/生物清單.csv - 見分け方:巨大な飛行昆虫。行動上の最も分かりやすい特徴は極めて長距離の飛行生物追跡。
- 雌雄の区別が重要:オスはフェロモンを落とし、メスだけが寄生できる。
- 正確な湧き座標:出典に文章化された座標表がない。未確認。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha
3. 事前準備
制圧手段(出典が挙げるもの):
- ハープーンランチャー+ネットプロジェクタイル:これが最大の弱点——ネットに掛かると 60 秒固定され、安全に削ったり体力を確認したりできる。徒歩時の標準解。
- ポンプアクションショットガン:ネットで固定した後のとどめ。
- メガテリウム:昆虫特効が有効。
- スピノサウルスがティラノサウルスより推奨される:攻撃速度が速く水分バフもあるため、相手が樹脂スタックを積みきる前に勝てる。
- 虫除け(Bug Repellant):リニオグナタにも効き、戦わずに素通りできる。
宿主(産出の質を決める最重要要素):
- ドラッグウェイト 300 以上の生物でなければ宿主にできない。
- ドラッグウェイト 900 以上はいずれも 100% の宿主サイズを与える——この水準ではブロントサウルス、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルスの差はない。違いは宿主のステータスと、寄生時にランダムでどのステータスが継承されるかだけ。
- 反例(重要):見た目は十分大きくてもドラッグウェイトが足りない生物がある。例えばステゴサウルスとメガテリウムは条件を満たさない。
- クローンを使える:ステータスの同じクローンを同じメスに複数回使えば、ステータスはランダムに選ばれるので結果が変わる。
罠(用途は限定的だが有用):
- 石製ビヒモスゲート 8 基を一列に並べ、両端と中央に扉を置くと、同じメスで複数の生物に連続して寄生させられる(受胎した個体を出し、次を入れる)。
- ただし ASA では拘束されたメスは寄生を完了できないため、罠は体力削りと隊列の整理にのみ使う。
追跡:トランスポンダーノードのトラッカーで、寄生後にゆっくり漂っていくメスを追える。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha
4. 手順
- オスを探してフェロモンを入手する:公式設定ではオスだけが Rhyniognatha Pheromone を落とす。
- メスを探し、体力 10% 以下まで削る(ネットプロジェクタイルによる 60 秒の固定が最も安全な攻撃窓)。
- 宿主を現場へ連れて行く(ドラッグウェイト 300 以上、できれば 900 以上)。
- 宿主にフェロモンを使う——生物の周囲にエフェクトが現れる。
- するとメスがその生物への寄生を試みる。(ASA:メスが構造物で拘束された状態ではできない。)
- 受胎した宿主を拠点へ運ぶ:クライオポッドは使えない(胚が壊れる)。ホバースキフ、Tek テレポーター、あるいは徒歩で。
- 妊娠期間:胚は外から見える(降車して宿主にカメラを向ける)。妊娠は宿主が死ぬか、プレイヤーが終わらせるまで続く。妊娠を長引かせると、刷り込みに似た働きをする独特の「食の渇望」を満たせる。
- 宿主の体力と食料は妊娠の進行に比例して減り、誕生時にゼロになる。最後の数分に食料を与えて「誕生前の餓死」バグを避ける。
- 誕生:幼体が宿主を破って出てきて宿主は死に、幼体は少し離れた場所に落ちる。
- 幼体は成熟度 30% の若年個体で敵対的ではなく、どのプレイヤーでも所有権を取れる——自分で先に取ること。以後は普通の雑食生物として育てればよい(ベリーで食料 20、生肉で 50)。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha
5. 失敗時の対処
- オスが見つからない/フェロモンが出ない:公式設定ではオスだけが落とす。性別を確認してから戦う。
- 寄生が起きない:メスの体力が 10% 以下まで削れていないか、(ASA では)メスが構造物に拘束されている。構造物の外に出してから再試行する。
- 胚が消えた:クライオポッドを使った。やり直すしかない。
- 宿主が誕生前に餓死した:既知のバグ。終盤に食料を補う。
- 樹脂弾で石化した:スタックが積みすぎた状態。ネットで先に制圧するか、虫除けで回避する。
- Tek 装備や Tek サドルが突然効かなくなった:樹脂爆弾の効果であり、装備の故障ではない。
- 宿主の選択を誤った:ステゴサウルスやメガテリウムのようにドラッグウェイトが足りない生物は使えない。
- リニオグナタを繁殖させたい:不可能。代替はクローニングチャンバーだが二つの制限がある。レベル 82 を超える個体(83 以上)はクローンできず(必要シャードがチャンバーの容量を超える)、さらにクローンは刷り込みボーナスを引き継がない。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha
6. テイム後の用途
- 騎乗できる飛行生物(
data/生物清單.csvは「騎乗可否=是」)。ステータスの一部を宿主から継承するため、「何を宿主にしたか」がそのままリニオグナタの強さを決める。 - ステータスはランダムに継承される:同じメスに同ステータスのクローンを複数回使うと、レベルもステータスも異なる結果が出る——厳選が可能。
- 刷り込みが重要:クローンは刷り込みボーナスを得られないので、一体目の刷り込みを丁寧に行う。
- 樹脂/石化と Tek 妨害(野生個体が見せる能力):本カードが取得した範囲は野生時の挙動とテイム手順に集中しており、テイム後に使える能力の全容は展開されていない。未確認。
出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Rhyniognatha、data/生物清單.csv
未確認
- テイム後のリニオグナタの能力一覧(Abilities 節):本カードが取得した範囲では展開されていない。
- 各マップの正確な湧き座標:出典に文章化された座標表がない。
- 妊娠期間の実際の長さと「食の渇望」の対応表:出典には Food cravings の節があるが、本カードが取得した範囲では展開されていない。