テイム難易度の高い生物:ベールウィン(Veilwyn/冰狐)
本カード:E8-A5b|作成日 2026-09-13|出典:ark.wiki.gg、
data/馴服方式.csv(kamigame 本種ページ)。名称はdata/官方三語對照.csvに準拠。本文は原文の引き写しではなく要約・再構成。 生息マップ(data/生物清單.csvより):ロストコロニー専用。
1. なぜ難しいか
ベールウィンは殴る必要も与える必要もないが、一度見つかった時点でその個体はほぼ諦めることになる。
- テイム方法はしゃがんで背後から忍び寄ること。十分近づくと「claim veilwyn」の表示が出て、押せば完了する。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
- 見つかると自分の分身を生成する。分身が出た後はどれが本体か判別できない。技術的にはクレーム自体は可能だが、賭けになる。(出典:同上)
- 分身が 5 体以上に増えたら、いったんその場を離れて分身が消えるのを待ち、改めて忍び寄るのがよい。分身が一定数を超えると攻撃的になり、死につながるためである。(出典:同上)
- 攻撃には凍結(Freeze)デバフが付き、1 スタック 20 秒、最大 30 スタックまで重なる。機動力も高く、飛行生物に乗っていても振り切りにくい。(出典:同上)
2. 生息と見分け方
- 野生個体は単独か 2 体で見られ、テレポートと分身によって群れになる。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
- 普段は受動的だが、理由不明でプレイヤーやテイム生物を攻撃することがある。プレイヤーが設置した植木鉢や石の貯水槽といった構造物を攻撃する例も観測されている(土台や壁を攻撃した例はない)。(出典:同上)
- 行動気質:中立的(
data/馴服方式.csv)。 - ドロップ:皮、生肉。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
3. 事前準備
- 麻酔も餌も罠も不要:
data/馴服方式.csvは「特殊」、餌欄は「-」。工程は忍び寄りのみ。 - 準備するのは「状況」:
- 単独、または孤立した個体を選ぶ(2 体いるとリスクが倍になる)。
- 真後ろから接近できる地形かを確認する。
- 失敗したら退いて分身が消えるのを待つ、と事前に決めておく。無理押ししない。 (根拠:出典の手順と失敗時の記述、https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
- 進化用の素材(任意。テイム後に必要):
- コラプテッド・ヴァルパイト → マルウィン(ゴシック調の「人造」形態)へ進化。
- プリスティン・ヴァルパイト → ソルウィン(俊敏な形態)へ進化。 どちらも直接はテイムできず、ベールウィンからの進化でのみ得られる。(出典:同上)
4. 手順
- 単独のベールウィンを見つける。
- しゃがんで背後からゆっくり近づく。
- 十分近づくと「claim veilwyn」の表示が出るので実行=完了。
- (後に進化させる場合)ベールウィンをコンパニオンモードにし、「Adventure!」バフを 100% まで蓄積させたうえで、コラプテッド・ヴァルパイトかプリスティン・ヴァルパイトを強制給餌する。ワープへ消えた後、マルウィンまたはソルウィンとして再出現する。
(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
5. 失敗時の対処
- 見つかって分身された:技術的にはクレーム可能だが本体を判別できない。その巡は諦めるのが妥当。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
- 分身が 5 体以上になった:直ちにその区域を離れ、分身が消えてから忍び寄り直す。分身が増えると攻撃的になり、死につながりやすい。(出典:同上)
- 群れに絡まれた:単体は危険でないが、分身が増えると火力が明確に上がり、凍結デバフで逃げられなくなる。(出典:同上)
- テイムではなく討伐する場合:HP は高くないので、攻撃範囲が広く火力のある騎乗生物で群れごと素早く処理できる。出典は テリジノサウルスまたはオシドンを挙げている。生身なら剣でも可だが良い防具が要る。ボーラで 1 体を拘束できるものの、同じ位置のポータルを出入りして一部の攻撃を避けられる。遠距離武器は効率が悪い。テレポートで距離を詰めてくるためである。(出典:同上)
6. テイム後の用途
- 群れでの狩り(騎乗以外の戦力として):ベールウィンはパックブーストを持ち、分身にも同じブーストが乗る。凍結デバフと合わせると群れでの狩りに非常に向く。推奨ステ振り:体力と近接。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
以下はすべて コンパニオンモード専用(ラジアルメニューで有効化。有効化するとベールウィン・ホイッスルが得られ、遠隔で指示を出せる)。
- 原始的テレポーター:プレイヤーが死亡して復活した場所へベールウィンも移動し、自身が死んでいなければインベントリも保持する。序盤のベッド間の移動手段として使える(ただしプレイヤーが 1 度死ぬ必要があり、ベッドによるファストトラベルではコンパニオンモードが解除される)。推奨ステ振り:重量。
- 戦闘支援:多様なバフを供給する。推奨ステ振り:体力。
- 移動支援:Moral Support(Speed)と Tundra Swiftness の 2 種のバフで騎乗生物の速度を一時的に上げる。長距離移動で効果を実感しやすい。
- 高速回復:Tundra Endurance コマンドで騎乗生物の HP を大きく素早く回復できる。
- 洞窟探索:騎乗はできないが、分身とパックブーストが有用。加えてコンパニオンモード中は実質的に死なない。「死亡」時は相位的に消え、1 時間後に復帰する(プレイヤー側にタイマー付きのバフが表示される)。推奨ステ振り:体力と近接。
- コンパニオンモードの代償:プレイヤーの経験値の一部を得て近接ダメージが 2 倍になる一方、被ダメージが 20% 増加する。この脆弱性はパックブーストで悪化し、パックメンバー 1 体につき 15%、最大 6 体まで上乗せされる。
(以上すべて出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Veilwyn)
- 攻撃の数値:噛みつき(スタミナ 5、間隔 0.67 秒。ダメージ値は出典が「???」と記載)。Surprise Attack(スタミナ 5、間隔 3.25 秒、11 ダメージ。次元を渡って攻撃し凍結を付与、30 スタックまで重複)。(出典:同上)
- 進化ルート:コラプテッド・ヴァルパイト → マルウィン。プリスティン・ヴァルパイト → ソルウィン。(出典:同上)
未確認
- ベールウィンの噛みつきの実ダメージ(出典自身が「??? damage」と記載)。
- 「十分近い」距離のしきい値と、発見される判定半径。
- 分身が消えるまでの時間。
- コラプテッド/プリスティン・ヴァルパイトの入手方法(本稿では未調査)。