テイム難易度の高い生物:MEK(Mek/機甲)——製作と展開
本カード:E8-A5b|作成日 2026-09-13|出典:ark.wiki.gg。名称は
data/官方三語對照.csvに準拠(MEK)。本文は原文の引き写しではなく要約・再構成。 利用可能なマップ(data/生物清單.csvと出典より):エクスティンクション、ジェネシス Part 2、ロストアイランド、フィヨルド。
注記:
data/馴服方式.csvの MEK 行は「未確認」・信頼度「低(要検証)」・出典「fandom ヒューリスティック」。本稿は出典ページに基づき補足する。MEK は野生生物ではなく、未完成 MEK を製作してその場で展開する方式である。当該 CSV の修正は保留(本カードは既存 CSV を改変しない)。
1. なぜ難しいか
- MEK に野生個体は存在せず、テイムもできない。未完成 MEK というアイテムを近くで使用すると即座に「テイム」(実態は展開)される。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
- 本当の障壁はコストで、レベル 91 とエングラム 38 ポイント、さらにエレメントと大量の金属・ポリマーを要する(第 3 節)。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek)
- 稼働にもエレメントが要る:ブースター、射撃、モジュールといった動作の大半がエレメントを燃料として消費する(走行・移動・斬撃は消費しない)。エレメントのない状態で長く放置すると餓死するように失われる。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek / https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek)
- オーバーヒート機構:ヒートゲージが満杯になると動作が鈍り脆くなり、そのままスクラップになる。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
2. 生息と見分け方
- 野外には存在しない。野外で見かける MEK は必ず他の生存者が展開したもの。操縦者のいない MEK は脅威にならない。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
- 仕様(出典の技術マニュアル):型式 RX-103 MEK、全高 10.5 メートル、重量 48.3 トン。標準装備は OZ-13NV TEK セイバー(刺突より斬撃向き、コンビネーション向け)、XBR-M-93R プラズマピストル(3 点バースト)、MS-06BR ブースター(足裏。ホバリングと短距離の高速移動が可能)。(出典:同上)
3. 事前準備
未完成 MEK(TEK レプリケーターまたは Exo-Mek で製作、製作時間 2 秒、スタック上限 1)
- 必要レベル 91、エングラム 38 ポイント。
- 素材:
- ブラックパール ×25
- 水晶またはプライマルクリスタル ×225
- エレメントまたはレッドエレメント ×40
- 金属インゴットまたはスクラップメタルインゴット ×1000
- ポリマー/有機ポリマー/腐食した結節 ×550
(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek)
装着可能モジュール:M.D.S.M.、M.O.M.I.、M.R.L.M.、M.S.C.M.。MEK 1 体につきモジュールスロットは 1 つで、随時交換できる。
- G-01W シージキャノン(M.S.C.M.):高威力の砲。発射時は地面にアンカーを打つ必要があり、その間は移動できない。
- G-02H ロケットランチャー(M.R.L.M.):16 連装のミサイル。散開してから目標に収束するため、大型で孤立した対象に特に有効。
(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek / https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
不要なもの:罠、麻酔、餌。いずれも MEK には該当しない。
4. 手順
- キャラクターをレベル 91 まで上げ、未完成 MEK のエングラム(38 ポイント)を習得する。
- 上記素材を揃え、TEK レプリケーターまたは Exo-Mek で製作する。
- 展開したい地点へ移動し、未完成 MEK を使用する。立っている位置に MEK が展開され、即座に自分のものになる。
- 用途に応じてモジュール(M.S.C.M. か M.R.L.M.)を装着する。
- 燃料としてエレメントを補給する。
(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek / https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek)
ボス戦での特殊ルール(重要)
- 未完成 MEK はボス戦に持ち込め、場内で展開すれば参戦できる。ただしその MEK はそのアリーナ限りの存在であり、戦闘後にマップへ戻るものの、ドラッグウェイトの都合で他のボスアリーナには入れない可能性がある。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Unassembled_Mek)
- ロックウェル戦:ボス戦開始の「シュッ」という音を聞いてからクライオポッドで出す必要がある。(出典:https://ark.fandom.com/wiki/Rockwell)
- コロッサル・タイタン戦:本体がクライオポッドを封じるため、開戦前に 1〜2 台を場に出しておく。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/King_Titan)
5. 失敗時の対処
- オーバーヒート:ヒートが満杯になると鈍く脆くなり、ギガノトサウルスなど高火力の生物に容易に処理される。常にヒートゲージを見る。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
- 燃料切れ:HP の自然回復がさらに遅くなる。(出典:同上)
- 回復が遅い:MEK は自動回復するが速度は非常に低く、援護がないと脆い。(出典:同上)
- 近接生物に張り付かれた:ブースターで距離を取る。素早く位置を取り直せるため、ギガノトサウルスのような旋回半径の大きい相手には有利。(出典:同上)
- シャドウメインの突進:突進攻撃は操縦者を MEK から振り落とす。(出典:同上)
- フォレスト・タイタン相手に効率が出ない:標準 MEK 武装に減衰があり(ソード約 −40%、ピストル約 −60〜65%)、最初の腐食ノードを壊した後は蔓で操縦者を MEK から引きずり出してくる。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Forest_Titan)
- PvP での期待とのずれ:303.1 以降、MEK ソードはテイム生物と敵プレイヤーに対し −25%、MEK ピストルはテイム生物に −30%、敵プレイヤーに −85% のダメージ減衰を受ける。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
6. 展開後の用途
- タイタン戦の汎用解:出典は 3 体のタイタンいずれのページでも MEK を「常に有効」としている。ステータスが高く、モジュールを交換でき、ブースターで回避とホバリングができるため(フォレスト・タイタンの地根攻撃に特に強い)。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Ice_Titan / https://ark.wiki.gg/wiki/Forest_Titan)
- 腐食ノードの破壊:MEK ピストルで遠距離から地道に削る(安定するがエレメントを食う)か、M.S.C.M. で一気に撃ち抜く(1 発が高コストで、外すとタイタン本体を傷つけテイム後のステータスに響く)。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Forest_Titan / https://ark.wiki.gg/wiki/Ice_Titan / https://ark.wiki.gg/wiki/Desert_Titan)
- コロッサル・タイタンのパンチ対策:生身ソロの手順では、MEK は「中に乗り込んでパンチをやり過ごす」ための保険であり、2 台以上の携行が推奨されている。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/King_Titan)
- Mega Mek:アルファのコロッサル・タイタン戦専用で、その 90% 減衰を解除する唯一の手段。(出典:同上)
- 対 MEK 戦:出典は最良の対抗手段を別の MEK とし、事前にスカウトで相手の MEK の性能を偵察するよう勧めている。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Mek)
- 注意:MEK はフォレストケイブを約 6 割まで進んだところで通れなくなる。(出典:https://ark.wiki.gg/wiki/Forest_Cave_(Extinction))
未確認
- MEK のヒート上限と冷却速度の具体値。
- 「エレメントがないと餓死する」までの実時間(出典は "long periods of time" とのみ記載)。
data/馴服方式.csvの MEK 行(馴服方式=未確認、信頼度=低(要検証))を「製作展開」に補正する必要がある点。